シンプルな巻き付けで、あなたの着物がもっと素敵に輝く!
着付の神アイテム 補整タオル
着物を美しく装う為には体型の補整がとても大切です。
着物を着るのは、難しい…苦しい…、
そんな悩みを解消し、より気軽に着物を楽しんでいただくためにこの「すっ極・楽」を開発しました。
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簡単に、より美しく
着物を着るのがもっと楽しくなる!
着物姿を美しく見せるには、まず着付ける前に体型の補整を行います。これが最後まで着崩れなく、美しい着物姿を保つ為に一番重要な事なのです。
補整には通常、タオルを3~5枚使用し身体の凹凸を無くす事で帯を綺麗に締めることができるのです。
ところがタオルを継ぎ足しながら身体に巻き付けるのは大変…
手間も時間もかかり、最後には止め紐を使い継ぎ目や結び目がゴロゴロして気持ち悪い…
長時間動いていると緩んだり、ズレたりと着崩れの原因となって「着物って難しい…」
「すっ極・楽」はその方の体型に合わせての「ながら巻き」が可能です。
「足しながら」「はさみながら」「押さえながら」最後は「なじませながら」の紐いらず!
自装、他装を問わずご使用頂ける優れものです。
About
商品について
「泉州タオル」の品質と
他にはない技術で特許を取得!
泉州タオルの最大の特徴は後晒し製法。織りあがった後に晒すことにより糸に付着した不純物や糊を綺麗に取り除くので、吸収性が良くとても清潔感があります。
さらに本製品には、特殊な技術を取り入れ一本の長尺のタオルの中に継ぎ目無く、タオル地、晒し地、ガーゼ地を織る事でそれぞれが役目を果たし、苦しくなく、着崩れを防ぎ快適に着物を着ていただける様に工夫されています。
補整は胸?それともおしり?
そこで活躍するのが「このみちゃん」!
タオルの左右が縫い目無しのガーゼになっていますので胸から肩へは馴染み良く邪魔にならない!おしり当てには、その方の凹みに合わせた折り方で自由自在に 好きな形にガーゼ部分が使えます。
商品は、本体にあたる「すっ極・楽」1本と「このみちゃん」1本をセットにしてお届けします。
着物が好きなあの方へ。
「すっ極・楽」が愛を届けてくれます
贈ることで美しさと温もりを伝える瞬間…
「すっ極・楽」は成人式はもちろん、特別な日を迎えられる大切な方へのふさわしい贈り物です。
そして、タンスに眠っている着物でお悩みのあの方へ、贈るのはいかがでしょう。
久しぶりに、着物でのお出掛けを楽しまれるのに違い有りません。
【贈答用】
セット(すっ極・楽 1本 + このみちゃん1本)
¥5,500(税込・贈答用箱込・送料別)
「すっ極・楽」で着物が好きを応援したい!タンスで眠っている着物に生命を!!
着物は着たいけれど、苦しい、小物が多くて煩わしい…なので、タンスで着物は眠ったまま…
をよく耳にします。もったいない!!
着物を着る事は決して難しくなくて、凸凹をなくす為の補整さえ覚えれば、直線裁ちの着物が自然と身体にまとわりついて、着くずれ無く、苦しく無く、美しい仕上がりになります。
多すぎる補整は決して美しくありません。
巷では最近、若い方の着物姿が見受けられる様になりました。小中学校の授業にも浴衣の着付けが組まれている所もある様です。YouTubeで着付けを習い、一人で着物を着られる様になれば、日本の美しい着物はきっと甦るはずと考える様になり、着物が大好きな私は補整タオルを考案しました。
着物好きな方へ、そして成人式を迎えられる方への最高の贈り物になれば幸いです。
Voice
お客様の声
たくさんのお客様より、お喜びの声を頂いております。
紐無しで、最後もピッタリ!
「すっ極・楽」を使ってみて補整が簡単で驚きました。特に巻き付けがスムーズでこれから手軽に着物を楽しめるのが嬉しいです。素材も肌触りが良く、離れていた和装がまた身近になると思います。
普段の着付けに大活躍しています!!
舞踊の師範をしており、日々の着付け時に大活躍しております。「すっ極・楽」は舞いみだれすることなく、洗濯も簡単にでき、毎日着物を着る私としてはとても重宝しています。
着物だけじゃなく他にも使用出来る可能性。
仕事のイベントで着物が必要で、初めて「すっ極・楽」を使いました。簡単に補整ができるのにクオリティが高く、同僚たちからも好評でした。他にも洋装やコスプレなどで晒しとして使用したりと、幅広く利用出来そうです。
着物を着る機会が増えそうな予感がします。
成人式の日にタオルとして持って行きました。着付ける方も、簡単で楽だと驚かれていました。
私も最後まで着崩れなく、周りからも褒められてとても嬉しかったです。今後、何度も着物を着たくなりました。
How to
使い方
※男性の使用動画は1:23からとなります。
バストと腹部の高低差をなくす補正のため、まず「すっ極・楽」を60cmほど四つ折りにし、バスト下のみぞおち辺りに当てながら巻き始めます。
その際、折り目を下にする事で苦しくなく補整出来ます。
その後二つ折部分を身体の一番くびれている箇所に当てながら巻いていきます。
一周半したところでおしり当ての「このみちゃん」を挟み入れながら巻いていくとこの辺りから晒し地に変わり始めます。
晒し地では肌へのくい込みを防いだり巾を広げて胸を押さえる事や脇のくびれに ハンカチを挟み込む等自在です。
最後のガーゼ地はシワを作らないように馴染ませながら押し当てると紐を使わず止めることができます。
最後におしり当ての真ん中辺りをつまんで引き下げるようにして凹み部分を補整し、全体を整えます。
「このみちゃん」を胸当てとして使う場合
胸当ての形に折り、胸の中心に来るように前からかけます。
後ろの部分は着物にひびかない様にガーゼ地になっていますが、その部分を前に回すことにより折り方次第で胸の補整の足しにも使えます。
補整の足しに使わない場合は「すっ極・楽」を巻き付ける際に挟み込むようにして固定します。
男性が使用する場合
女性と同じく、「すっ極・楽」を腰に巻き付けていきます。その際「このみちゃん」は下腹部分に挟みます。
腰に巻いた後、腹部に隙間ができるようであれば、タオル等を足して調整してください。
「このみちゃん」の折り方
本体となる「すっ極・楽」を巻き始める前の準備段階として、おしり当て・胸当てにも使用出来る「このみちゃん」の折り方をご紹介します。
「すっ極・楽(すっごく・らく)」のしまい方
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